逆流性食道炎は治療が難しい病気です。既に患っている人はもちろんですが、まだなっていない人も今の内に症状や改善方法を知っておきましょう。

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糖尿病の症状は?予防について

糖尿病患者数は現在約1千万人いてその予備群の数も同じく1千万人いると言われています。
2017年9月の資料によると糖尿病が強く疑われる人の割合は12.1%、男女別では男性は16.3%、女性は9.3%で可能性を否定できない人の割合は12.1%とされ、男女別にほぼ12.1%と12.2%という割合が見てとれます。
このうち強く疑われる人の中で76.6%の割合が現在治療中とされ、この数は増加しつつあると言われています。

糖尿病は血糖値が高くなる病気で初めは自覚症状は無いとされています。
健康な人の血糖値は食事前の空腹な状態では80から110mg/dLですが食後はこれが高くなり140mg/dLぐらいになります。

これ以上の数値が続くと糖尿病になり、高血糖の悪影響が出て来ると合併症として身体の障害が現れて来ることがあります。
失明することもある網膜症や、透析を受けなければならなくなる腎臓病、手足のしびれが生じる神経障害も起こり得ると言われています。
従って血糖値が高くならないように注意しておくことが大切になります。

脳卒中の危険はこれにかかっていない人の3倍高く、心筋梗塞や狭心症の危険性は同じく3倍から4倍に上がると言われています。
従って合併症はより怖いものになっていますので早めの予防が必要です。

生活習慣病から発展することが多いとされ、2014年には糖尿病の患者数は316万6千人とされ2015年の20歳から79歳の糖尿病の割合は8.8%でこれは11人に1人の割合になると言われています。

世界でも主な国では全医療費の5%から20%相当額になるとされ2040年までに約96兆円に増えると予測されています。
世界ランキングでは上位から、中国が1億人、インド6920万人、米国は2930万人で、この順位は前年と同じと言われています。

生活習慣病の1つにも数えられているのが1型、2型の内の2型であると言われ、1型が突然発症するのに比べ2型は自覚がないうちにかかってしまうと言われています。

インスリンの分泌量は欧米人に比べてアジア人は少ないと言われ欧米化した食事を摂るようになったのも原因とされています。
カロリーの摂取量は控え、間食も余りしないようにする必要があると言われています。

糖尿病の治療法と予防法

糖尿病の予防や治療には血糖値が高くなるようなことは控えることが大切で高くなりにくい体質に改善してそれを維持することが求められます。

具体的には食事のとり過ぎや飲み過ぎを控えるように気をつけることになります。
従って適切な量でかつバランスのある栄養を摂ることが大切とされています。

血液中のブドウ糖は全身のエネルギーにするために取り込まれ、これはインスリンというホルモンによってコントロールされています。

糖尿病の原因としては内臓脂肪過多で肥満になるとこのインスリンの働きが悪くなりこれが出難くなります。
従って血糖値が高くなるのでこれを防ぐために運動を行って肥満を防止し、インスリンの出を良くすることが必要になります。

糖尿病の症状の進行状態は血液検査を定期的に行ってヘモグロビンA1Cという3ヶ月間の血糖値の平均の数値を見て判断され、合併症に至らないためにはこの数値が7未満に抑えることが求められます。
この為に血糖値を下げる薬が使われたりしますが、基本は毎日の食事内容やその量と運動を行うことで調整することになります。

運動を続けていたものが急にこれを辞めてしまうと生活習慣病になったり遺伝も関係すると言われています。
毎日規則正しい生活を行い、バランスの良い食事内容を心がけ、刺激のある食べ物を避け、適度の運動を毎日続けることが予防として、あるいは血糖値を下げるには有効であるとされています。

塩分の摂りすぎは腎臓を悪くするもとになりますので減塩の調味料を利用するように心がけ、糖分の多い食材は避けて調理を行うことが重要であるとされます。
果物をとる機会は多いものですが血糖値を余り上げないものとしてバナナやリンゴ、キューイ、などが知られています。

しびれなどの症状がおこったら原因を突き止め、もし糖尿病の可能性がある場合は遺伝と諦めず早めに対策をとることが大切になります。